英語の肝、自動詞と他動詞

英語を理解する上でものすごく重要なのが「自動詞」と「他動詞」。

学校で「ものすごく重要です」って教えられた記憶があまりないけど、それは自分が授業をほとんど聞いていなかっただけかも知れません。

とにかく、自動詞・他動詞は重要だということを、よわい40にして実感しました。

ネイティブであれば意識するほどのことではないのかも知れませんが、外国語として英語を理解するためには絶対に必要な知識です。では、『自動詞と他動詞』について自分の理解を整理するためにまとめます。

動詞はその「使われ方」によって以下のように『自動詞』と『他動詞』に分けることができます。

自動詞とは、「目的語をもたない動詞」
他動詞とは、「目的語をもつ動詞」

たとえば、

I go.

このgoは『自動詞』です。目的語を持たないからです。自動詞goは私という主語が自らgoするという意味を持ちます。

I give a pen. 『私はペンを与える』

このgiveという動詞は『他動詞』です。目的語である「a pen」があるからです。ただし、giveが必ず他動詞であるわけではありません。目的語がある場合に他動詞なのです。単語によって『他動詞』とか『自動詞』とかが決まっているのではなく、多くの動詞は他動詞と自動詞の両方の意味を持っています。なので、その動詞が他動詞か自動詞かということが決まるのは、その動詞を使うときということになります。

目的語は原則として「名詞」です。

ちなみに、目的語となる名詞は名詞句・名詞節、動名詞も含みます。

他動詞の目的語の意味は『~を』か『~に』です。

I give a pen. 『私はペンを与える』

I will give you (a pen). 『私はあなたに(ペンを)与える』

目的語は普通、他動詞のすぐ右に来ます。

I will go to your room.

上記の場合のgoは『自動詞』です。to は前置詞で、to your roomはgoの目的語ではありません。ひとかたまりで「あなたの部屋に」という意味になります。

また「受け身」については、他動詞じゃないとできません。

I was given the pen  by you.

The pen was given by you.

自動詞と他動詞については、ほかにも抑えておくべきポイントがありそうですが、今回はひとまずここまで。

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