楽しんでいるうちに身につく英語③

楽しんで習慣化することで、自然に英語力が上がる。英語学習の理想だと思う。

ストイックなトレーニングも大切だけど、リラックスして楽む(勉強しているという意識がなく)ことで、接触時間が長くなるような学習方法について考えます。

海外ドラマについては前回書いたので、今回は「多読」について。これも英語学習者なら誰でも聞くことになるであろう王道の学習法。

定石としては、SSS英語学習法研究会が推薦する読みやすさレベル(YL)に応じた書物の数々。これらを大量に読破することで英語力を上げましょうという話。

多読の良いところは、小説などの物語を読んでいるので「英語を学習している」という意識がないところ。勉強というのがおこがましいくらい勉強している気がしない。あまり難しい英文だと辛くて挫折するので、すらすら読める程度の英文を日本語の小説を読んでいる感覚で読み進めていくのが良いと思う。

ちなみに自分はYL3くらいの本。これらを毎日の習慣にしたいと思っている。だが問題は読む時間だろう。1日30分でも続けることと、その時間を確保すること。これがなかなかできない。実際読み始めれば、読書と同じでそれほど苦ではないのだが。

多読の現象としておもしろいのが、例えばYL3~3.5程度の本は、英語圏の小学低学年くらいが対象なので、これが日本語で書かれていると内容としてはつまらないはず。英語で書かれているから、それを読み解く面白さと、英文を読んでいる自己陶酔補正がかかって「すごく面白く」感じるのだ。

よく言われる多読の目標として「HOLES」がある。
これは児童文学だが、物語として良くできてるらしくおもしろいと評判(実際読めていないのでわからないが)。これを読めるようになれば一人前で、そのあとは自分の好きなものをどんどん読もう!という素晴らしい英文読書の世界が待っている(らしい)。

自分も「HOLES」を目指しているが、何年も前に購入したこの本に全然達していない。ちなみにYLは6以上。

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