正確にアウトプットするために

英検で英作文が重要視されていることもありますが、これまで手つかずだったアウトプットについて、少し対策していきたいと思っています。

ライティングにしてもスピーキングにしても、自分の考えを述べるということは、聞く・読む能力とは全然違うものです。実際何か思ったことを述べようとしても全く文が組み立てられません。

英検準1級のリーディング、リスニングの勉強をしていると、話題が社会問題だったりそれなりに専門的な内容だったりしますし、単語も難しいですよね。ただ、語彙力を増やしたり英文に多く接していると、雰囲気だけでインプット能力が上がっていく気がします。長文も、読めばなんとか意味は掴めますし、設問にも答えることができます。

ただ、それを自分でアウトプットできるかといえば、それは無理です。高度な話題・語彙を理解できたとしても、話したり書いたりできるアウトプット力は、正直ネイティブの5歳にも満たないのではないかと思います。

英語上達完全マップの「瞬間英作文」は文の構造を理解するとともにこのアウトプット能力を訓練するものですが、本を数冊やった後は取り組まなくなりました。それ以来、アウトプットの訓練はまったくやっていないです。

正確にアウトプットするには、やはり文法を正確に理解する必要があると思います。雰囲気で内容が掴めてしまうリーディングとは勉強方法が違う気がします。英検では文法を問う問題は出題されませんが、結局は自分の考えを述べる時に、雰囲気でなく正確な文法が要求されると思います。

ということで、「新・英作文ノート」というのを買ってみました。英検用の「英作文完全制覇」のようなフレーズ集でなく、まずは文を書く訓練がひつようだと考えています。

この本は薄くて400円、しかもレビューも良かったので軽い気持ちで購入しました。じっくり取り組みたいです。

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