2ヶ月完成!「でる順番パス単」の覚え方

この記事は「でる順パス単」の自分流の使い方の紹介です。

以前、「でる順パス単の使い方」という記事を書きましたが、その内容は使い方を紹介するわけではなく、使い方をどうしようかただ悩んでいるだけでした。

今年に入って本格的な英検対策をはじめましたが、もっぱらこの「パス単」だけをやってきました。今は自分流のこの教材の使い方が完全に確立していますので、そのやり方を記録しておきます。ただ、重きを置きたいのは時限設定もせずダラダラやるのではなく、なるべく短期間で効率的に習得するための自分なりの方法です。

目安として、英検2級合格者であれば1日1時間、2ヶ月で全体の9割暗記”できるんじゃないかと思っています。

以前の記事にも、

まずは1周、なんとかこなす。2周目以降はどんどん楽になっていくので、時間を短縮して周回する。また音声もランダム再生で何百回も聞く

というように結論は書いてありますが、もう少し具体的に書きます。

①まず、一通りチェクして自分の理解度を確認

まずは、単語だけを見てどれくらい理解しているかチェックします。自信を持って答えられる単語にはチェック欄にシャープペンで印を付けます。

ちなみに私の場合は、この教材では赤シートは必須です。これまでの人生、学生時代でさえ赤シートというものを使ったことがありませんでしたが、よわい40にして柄にも合わずフル活用です。

ひとまず、出る度Aのみをざっとチェックし、どれくらい理解しているかを確かめます。印が半分以上ついから(感覚的に)、続いて出る度Bに入ります。ここで、出る度Aの理解度が1割程度だと、おそらくBは壊滅状態だと思いますので、ひとまずチェック作業は終了で良いかもしれません。

②学習フェーズを分けてスケジュールを立てる

全体チェックをして自分の理解度を確認したら、出る度A〜C、熟語変の4つの項目をどのように攻略するかの計画を立てます。

Aは必須なので最初にやるとして、その理解度が高い場合は一緒にBもやった方が効率が良さそうです。Aが5割以上即答でるのならAとBを進め、さらにAとBあわせて7割以上即答できるならCを進めるという具合に、まずどこまでの範囲を集中して覚えるかを決めます。

熟語編は私もまだ手付かずという状況ですが、A→B→C→熟という順番で進めています。A→B→熟→Cでも良いかもしれません。

③音読。最初はじっくり、そして周回

さて、いよいよ毎日行う暗記作業の具体的な方法ですが、やり方を一言で言ってしまうと

「単語チェック→例文音読」です。

まず赤シートで、印のついていない単語の意味を瞬間的に答えます。さっと答えられなければすぐに意味を確認します。答えと意味が合っていれば印をつけ、次の単語に進みます。分からなかったり間違えた場合は、右側の例文を文の構造、意味を理解しながら、そして場面をイメージしながら10回音読します。

できればここで、知らない単語が他にもあればチェックしたいところです。また単語の類義語・対義語、別の品詞なども掲載されていますので、目を通しておくと逆に覚えやすい事もあります。

これを、まずは出る度Aの最後までやります。これが最初の1周です。A、B同時に進めている人は次にBも同じようにやります。やってみるとわかりますが、1周終えるのにすごく時間がかかりますし、辛い作業になります。集中できないときにやると全く頭に入らずちっとも進みません。ここをうまくコントロールすることが肝心です。

無事に1周目が終わったら、早速2周目に入ります。2周目も同じように「単語チェック→例文音読」をやります。2周目は1周目よりもかなり楽になっている事が実感できます。なぜなら例文が初見ではないため、頭に入りやすいです。2周目は1周目に比べて時間も短縮されます。

あとは、3周、4周…と繰り返していくだけです。4〜5周くらいすると、印がついた単語がかなり多くなっているのではないでしょうか。この辺で、印の有無にかかわらず全ての単語チェックを行う事も大切です。

周回の負荷がかなり減ったなと体感できたら、おそらく覚えている単語も7割を超えてきていると思います。こうなったら次のフェーズに進みましょう。Aのみやっていた人はBへ、A+Bをやっていた人はAはルーチンから外しB+CまたはB+塾へ、などです。

④「8割以上覚えた」らアンダーライン攻撃

周回を繰り返しても覚えられない単語、勘違いして意味を取り違えてしまう単語もあります。このような単語は自分の苦手単語として、アンダーラインを引いてしまいましょう。

ただ、アンダーライン単語が頻発してしまうと、逆に目立たなくなってしまいますので、全体の理解度(シャーペンで印をつけた単語)が8割以上になってからの方が良いでしょう。それまではとにかく周回を繰り返します。覚えにくい単語は、例文を何十回もイメージしながら音読しましょう。

⑤ランダム音声ヒアリングで意味が掴めると完璧

準1級のパス単では例文全ての音読が無料ダウンロードできます。

これを利用しない手はありません。周回が進めば、音声を聞いただけでも何を言っているのかチンプンカンプンということはないと思います。通学通勤時などの時間を有効活用したいところです。

私はまだまだこの域には達していませんが、音声をランダム再生して、すべての意味が取れるようになれば完璧ではないでしょうか。

いかがでしょうか。漠然と自分で確立した覚え方を明記してみました。またこの覚え方は現在実践している最中です。パス単で語彙力を増やし、無事「英検準1級」に合格した暁には、確定版としてもう一度更新したいと思います。

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