教材の併用は有効な気がする

教材の併用は有効だと思う、ということなのですが、ここでいう教材の併用とは、同じ目的を持った教材ということです。

つまり単語集なら、別の単語集を数冊併用するという意味で、パス単という「単語集」をやりながらForestという「文法書」を同時にやるという意味ではありません。これだと別に普通のことですよね。

単語集を例にすると、「DUO」「パス単」「究極の英単語」など、同じ単語が多く収録されているであろう教材を複数こなすことで、効率的に習得できる気がするということです。

同時に複数やる必要はありません。DUOを一通り終えた(もしくは飽きてダラダラしてきた)ら、究極の英単語に着手し、周回したらパス単に移行する、みたいな感じです。

すると、これらの単語集には当然重複している単語が多いため、パス単に入るころには覚えている単語がすでにいくつもあり、とても覚えやすいというわけです。初見での心が折れるというリスクも回避できるかもしれません。そういう意味では難易度は徐々にあげるべきです。当然ですが。

先ほど例えた教材の話に戻しますと、実際、「DUO」と「パス単」では少しズレていて、共通単語はそれほど多くはないと感じています。また「究極の英単語」は、アルクのSVL12000という膨大な単語リストのため、Vol2(4000~6000語)からVol3(6000~9000語)程度の単語を勉強中であれば、かなり重複してくると思います。

単語集だけではなく、文法書も同じことが言えると思います。知識のインプット、つまり暗記が必要なものを定着させる場合にとても有効だと思うのです。

ただし、同じ難易度の教材であれば2~3冊をしっかりやることが重要で、さらっと10冊やっても無駄でしょう。よく言われるように、まずは1冊しっかりやって、飽きたら次もやってみるくらいが良いかもしれません。

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