パス単の気になる例文たち

別にどうでも良いネタですが、パス単をやっていて気になった例文や面白いものがいくつかありましたので、そういうものを少しだけ書きます。

The sight of all the blood made him want to vomit.(彼の目に飛び込んできた血の海に、彼は吐きたくなった。)

英検の単語集にこういう例文があってちょっとだけ「えっ」と思いました。教材にこう言うノリも全然嫌いじゃないし、インパクトのある英文だと覚えやすかったりします。笑

この例文で覚える単語は「vomit」です。他に適切な例文はなかったのでしょうか。(でも嫌いじゃないです。笑)

あと、例文を見ていて思ったのが、戦争ネタが多い気がするということです。

たとえば、

The situetion in the war zone is worsening day by day.(戦況は日に日に悪化している)

The young soldier showed commendable bravery on the battlefield.(若い兵士は戦場で賞賛されるべき勇敢さを発揮した)

The captured soldiers made a daring escape from the prison camp.(その捕虜となった兵士は、捕虜収容所から大胆な脱走を果たした)

The people in the war zone are becoming more and more desparate.(紛争地域の人々は、いっそう絶望的になっている)

などです。他にもあるとは思いますが。

戦争ネタが多いなと思っただけで、別にそれが良くないと意見を言っているわけではありません。パス単全体で1850もの例文があるのですから、こういう例文がいくつかあってもおかしくはないでしょうし。

ただ個人的に、こう言う例文は“あまり爽やかではない形で”心に残りやすいです(英語学習という観点からは覚えやすいので良いのかも知れませんが 笑)。

非日常なので映画のワンシーンを思い描くような気持ちになるのですが、逆にそういう非日常であり世の中から「この世から無くなるべき」シーンがさらっと例文として入っていることに少し違和感があるのかも知れません。

二つ目の例文で、若い兵士が発揮した「戦場で賞賛されるべき勇敢さ」は一体何だったのか、気になってしまいます。勇敢なる平和的解決であったことを切に願います。

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