英検合格に必要なシンプル勉強法とは

英検2級を振り返ってみると、結局過去問以外の対策というのは特になく、必要なことは、基本的な文法をおさえたら、あとは語彙力しかないと思います。TOEICにはパート別対策、テクニックがあるのかもしれませんが、個人的には、英検ではそれほど必要ないのでは、と思っています。

英検2級に必要とされる英語力は、高校卒業程度とされていますが、基本文法、語彙とも、あるひとつの方法で十分に習得できると確信しています。しかもその方法は、試験だけでなく、英語の総合力を上げるのに効率的です。

その方法とは、

音読 です。

音読は、私が影響を受けた「英語上達完全マップ」でもメインの勉強方法で、これなしでは上達は望めないでしょう。

私的には、音読だけで英語の総合力を上げ、どんな試験にも合格できる基礎力がつくと確信しています。もちろん、難しい試験では過去問やライティングなどの対策は必要だと思いますが。

具体的に、どのように音読をすればよいのでしょうか。私の浅い経験で僭越なのですが、私自身は以下のように進めて来ましたし、これからもこのやり方をメインストリームにするつもりです。

私のおすすめ音読ポイントは以下の通りです。

▪️教材は2種類

長文系とボキャビル例文系。長文系は比較的簡単な英文がある程度の分量のもので日本語訳、解説が付いているもの。ボキャビル例文系は、よくある例文、音声付きの単語集になると思います。書籍でなくても、アプリでも良いでしょう。

▪️何度も何度も繰り返す

マップでもさんざん言われていますが、とにかく繰り返すこと。体で覚えるくらい。英語はスポーツに似ていると言われますが、その通りだと思います。野球の素振りのように、同じ例文を何度も何度も、意味を理解しながら音読します。

▪️音声を有効活用

ボキャビル用の短文の場合は、教材についている音声の後に真似て音読をするというのが私の場合は基本スタイルです。また、シャドーイングという音読から発展したトレーニング法もおススメです。あまり私は実践できていませんが。長文系はマップの方法がベストですが、とにかく音声を聞いてシャドーイングでからようになるまで繰り返すのが良いと思います。

ダラダラ書きましたが、音声を使った音読を繰り返すことで、文法、語彙、リスニング力という総合力がつくと確信しています。あとは過去問に慣れること、長文読解、ライティング対策で完璧ではないでしょうか。

私は、英検準1級はこれでいくつもりです。もちろん試験に限らず日々のトレーニングという考えでやっていくつもりです。

英語はスポーツ。日々の反復練習が大事です。

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